2009年11月24日

トランスパーソナル心理学・精神医学会感想

ほかと掛け持ちで短時間のみでしたが、二日間行ってきました。
今回は、トランスパーソナルの原点の確認、というテーマ性がはっきりしていて、
一日目の鏡リュウジさんと蛭川先生の対談、二日目の小久保さんの口演、が、とくに関心がありました。

占いにおける、「当たった」と感じる体験について、
「占い師が、最初から、来年こうなります、と話すことは少なくて、3年前こういうことがあったのでは?ときいたりする、それによって、クライアントの心理学的・脳機能的なネットワークが賦活されるのでは」という話は、腑に落ちました。

また、科学史的な説明もわかりよく、少し私見にはなりますが、星座に名づけてきたプロセスが、共有できる神話世界を形成していて、それゆえ、いくつかの類型的な質問が、クライアントの心理的布置をタッピングしていくような感じになるのではないでしょうか。

そこから先については、専門家も多い場でしたので、鏡さんも慎重に話されていましたが、
このタッピングによって賦活されるものが、何なのか、という問題、
それは、ある種の認知層に全般的にチューンしやすくなるということであるのかどうかという問題、
にフォーカスされていくように思われました。

小久保さんの口演はこれまた大変ユニークで、気功の計測、多面的な同時生体計測をされていた方ならでは、と感得しました。
植物の反応変化を計測するなら、実験時間を、一般的な研究時間よりも長くみてこそ把握できる現象が多い、ケガの回復だってそうでしょう、と。
また、超心理学の実験は、厳密性を増やそうとすると、確認したい現象の生起困難度が上がる、ということで、一般的な研究方法では、厳密性は求めつつも、確認したい現象を確認しやすくするように他の条件を統制するのと矛盾して批判されてきたのではないか、というお話も、ちょっとトリッキーでも面白かったです。

確認したい事象が生起しやすい条件での実験、というのは、これは、とても暖かいイメージがします。
気功がやはりそうでしょう。起こりやすさを増加させる、というのは、たとえば、人間が新皮質の機能を順調に働かせることができる状態、にも通ずるのではないかと思います。

ーー
共通して言えることは、
因果関係で表現できる関連性、というのは、ひとつの尺度に射影したときに、その現象の構成がかなり説明されるような関連性ですが、布置のネットワーク刺激にしても、生起しやすさにしても、いくつかの条件、たとえば、ポテンシャルを高める力動と、ポテンシャルを拡散させない抑制と、などが、同時(あるいは脳伝達タイミングにとっての同時)に起こっていないといけないので、観測がかなり難しそうだ、ということかと思いました。

ひとつのヒントとして、小久保さんのお話のなかで、
バイオフォトン計測において、ヒーラーによるもの、熱によるもの、光によるもの、非処理のもの、などの統制実験をされていて、ヒーラーによるものだけが、対数をとると0を離れて有意だというのがあり、
ここからは私見ですが、
対数をとって弁別ができている、というのは、おそらくもう少し数学的な表現の進展が期待できるのではないだろうか、と思いました。
上記の、ポテンシャルを高める力動、と、ポテンシャルを拡散させない抑制、の二要因のうち、後者を伴うのが、ヒーラーによるエネルギー授受なのではないか、表現としては、ある安定状態の近傍から、十分に離れるところまで『加熱』することで、次の安定状態の近傍へ入るまでには、この抑制が同時に(あるいは高速なサイクルで)起こっていないといけないのではないか。
熱だと、焼けてしまったり、圧力で壊れてしまったりなど、なかなか、与えるエネルギーを増やすだけではそれができないのではないでしょうか。
なにか、昔教わった、低温調理法が、野菜の組織を壊さないおいしい食べ方だ、というのを思い出しながら、そんなことを思っておりました。

posted by adgil at 04:41| Comment(0) | トランスパーソナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

8tracks追加してみた。




あいかわらずごちゃまぜですが。。
John MayerのNeonはさすがにYouTubeで「やってみた」ネタがたくさんあるんですね。
FamilystandはSandra St. Victorの復帰がうれしくてついつい。すっかり貫禄の風情がYouTubeでもみれます。
8tracks、エンベッドプレイヤーはカラーテーブルから色が選べますが、SeesaaではFlashの制約か反映できないようですね。。
あと、アルバム名とか空白だとPublishできないとか、多少チェックがあるようでした。


posted by adgil at 21:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

8tracksでもう8tracks



使い方がまだよくわからんので、もう8tracksあげてみました。
前回のMixのなかでは、SMVのMillanoがオススメですかね。
クラシック風のトレモロをMarcus MillerとVictor Wootenのエレクトリックベースが奏で、
馥郁たるStanley Clarkeのアルコベースが歌っています。

これって、電気楽器とアコースティック楽器の空気感の違いをうまく使ってる感じで不思議。
ああ、エレクトリックベースでもマイクを混ぜているわけですよね。

今回のMixのなかだと、Dapp TheoryのTrickle Downは、変拍子ラップが圧巻ですね。
posted by adgil at 21:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

8tracksでMixtape共有



8tracks.comは、昔Mixtapeを作ったような気分で手持ちの音源をシェアできるサイトらしい。
なんでも、同一演奏家、同一アルバムからはとらないでMixするなどの条件で、一応問題ない(?)らしいです。

骨折記念Mixを作ってみました。よろしかったらどうぞ。
うるさい曲はほぼないはず。。
posted by adgil at 20:29| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月17日

溝つき木材キフリ

先日の書架でもそういえば、キフリをちょこっと使用していました。
寸法がインチ系なのが好みが分かれるところかもしれませんが、
初めからホゾみたいな溝の切ってある木材として、
そのポテンシャルはなかなかすごいと思います。

簡単なサイドテーブルならパズルみたいに作れます。
DSCN0230s.jpg
コーススレッドで下穴なしにとめるのには、SPF材ほどきれいにできませんが、とりあえずという場合には使える方法です。


他の材料で何か作るのにも、小さく切ったキフリを固定具として使ったりしています。

ばんちか工房(ブログもあるみたいです)の方がやっているんですね。

posted by adgil at 21:19| Comment(1) | 木工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月12日

Mokeというバンド

2000年ごろ、MP3.COMでピックアップされていたMokeなるバンド、

その後検索してもなかなかヒットせず、ようやくMySpaceで見つけました。
Moke

当時、無料で落とせたDownやWrongは今聞いても好きだけど、
解散した後のそれぞれを追ってみるも、平凡なものばかりだ。

思うに、Mokeはボーカルとギターがロックの人、ベースとドラムがポップ系の人、で、不思議なミクスチャーになっていたのかも。

とりあえずAmazonで2枚しか出てないCDを購入。
3ドルくらいから売ってるんですね。日本だと1000円くらいからなのに。
posted by adgil at 19:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月10日

ディアウォールを用いた杉材書架

ディアウォール
は、2x4材に装着して床と天井に突っ張らせることで、壁を傷つけずに壁面収納などを作れるバネつきキャップ。
しかし、天井まで2mくらいの2x4材となると、重くて持って帰るのも大変です。

そこで、12mm厚くらいの杉材でなんとかならないか?と細工をしてみました。
DSCN0224s.jpg
上下のキャップに隙間を埋めました。あと、柱が壁に近いので、手前に力がかかることを想定して、受け具を強化(したつもり)。

DSCN0223s.jpg

壁を上まで使えて満足。若干たわんでいますが、もっと軽いものを置くような場合は、これで足りるかも?

そういえば、日本語で、DIYレシピとか集めているサイトって見かけないですね。。

posted by adgil at 18:48| Comment(2) | 木工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月12日

keyholeTVでNHKをみていたら

keyholeTVでNHKをみていたら、青森のニュースが。。
P2Pだとこういうことがあるのですね。


posted by adgil at 18:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月03日

BBC番組:地球温暖化詐欺

恥ずかしながら最近知りました。。まだの方はぜひ。
その結果、
地球温暖化はもう止められない、気象学の世界的権威が新論文
こういうトーンになったわけですね、わかります。

posted by adgil at 19:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月17日

ウッドマイルズ&コモンズ論

ウッドマイルズ―地元の木を使うこれだけの理由 (単行本)
ウッドマイルズ研究会 (著)


日本の木材自給率が数十年で80%から20%まで下がり、
間伐もできずに弱っていく山林。ブランド木材の問題など。

その陰には、明治から続く、山林管理の所有論があるとのこと。

コモンズ論の挑戦―新たな資源管理を求めて (単行本)
井上 真 (編集)


完全な「公」や「私」はすでにない、というUnPrivate論もそうですが、
「共」の現出、生成の難しさ、はより日常になってきています。

間伐できる杉ってどんな材料?と思って、

原色 木材大事典170種―日本で手に入る木材の基礎知識を網羅した決定版 (単行本)
村山 忠親 (著), 村山 元春


こちらの本を開いたら、鼻水がでました。。
posted by adgil at 18:42| Comment(0) | トランスパーソナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする